
RevenueCat のプロジェクトが表示されないときのトラブルシューティング
RevenueCat の認証情報が有効でも、アクセスできるのが 1 つのプロジェクトだけということがあります。認可がプロジェクト単位であれば、これは想定どおりの動作です。AdMate でプロジェクトが見当たらないときは、RevenueCat の API が不完全なアカウント情報を返したと考える前に、範囲と割り当てを確認してください。
認可のモードを確認する
RevenueCat のアカウント設定を開き、アカウント単位の認可フローとプロジェクトのシークレットキーのどちらを使っているかを確認します。現在の AdMate の設定はプロジェクトの割り当てに対応しており、選んだモードをアカウントと一緒に保存します。
プロジェクトのシークレットキーはそのプロジェクトを表すもので、関係のないプロジェクトを自動的に見つけるものではありません。
RevenueCat でプロジェクトを確認する
キーをサードパーティのツールに貼り付けるのではなく、認可済みのブラウザーセッションで次の点を確認します。
- 組織
- プロジェクトの名前と ID
- プロジェクト内のアプリとストア
- 認証情報の状態
- 接続しているアカウントの権限や範囲
組織が異なるのに似た名前のプロジェクトがあると、混乱のもとになりがちです。
プロジェクトとキーの割り当てを確認する
シークレットキーのモードで複数のプロジェクトを使う場合、各キーが意図したプロジェクトに割り当てられている必要があります。確認するのは別名や ID であり、シークレットの一部ではありません。
キーを入れ替えた場合は、次の手順を踏みます。
- 組織の正規の手順で新しいキーを作成または取得する
- AdMate で正しいプロジェクトの割り当てを更新する
- そのプロジェクトを検証する
- 失効させた認証情報を削除する
- 両方の値をメモやサポートへのメッセージに残さない
フィルターを解除してアカウントを選ぶ
プロジェクトが存在していても、アカウント、アプリ、ストア、日付のフィルターで隠れていることがあります。RevenueCat のアカウントに戻って目的の組織を選び、関係のないフィルターを解除してから再読み込みしてください。
取引があることがわかっている完了した期間を選びましょう。動きのないプロジェクトでは、接続されていても指標が空のまま表示されるのは正しい動作です。
4 つの症状を見分ける
プロジェクトが一覧にない
認可の範囲、組織の選択、プロジェクトの割り当てが原因である可能性が高いです。
プロジェクトはあるがアプリがない
RevenueCat のプロジェクト設定と、アプリが別のプロジェクトに属していないかを確認してください。
アプリはあるが指標がない
期間、ストアのフィルター、指標が利用可能か、プロジェクトに動きがあるかを確認してください。
認可エラー
失効、キーの入れ替え、コピー時に紛れ込んだ空白、認証情報の種類を確認します。漏えいの可能性がある場合はキーを入れ替えてください。
プロバイダーのデータと比べる
RevenueCat のダッシュボードで、同じプロジェクト、期間、指標を確認します。そこでも空であれば、プロバイダー側の設定を修正するか、データのある期間を選んでください。RevenueCat にはデータがあるのに、正しく更新しても AdMate がずっと空のままなら、伏せ字にした再現可能なレポートをまとめましょう。
安全な診断レポート
AdMate のバージョン、プラットフォーム、認可のモード、アカウントの別名、プロジェクト名、選んだ期間、伏せ字にしたエラーを含めます。シークレットキー、OAuth トークン、顧客の識別子全体、取引の内容は決して含めないでください。
複数のプロジェクトを接続している場合は、複数の RevenueCat プロジェクトを管理する方法 に従ってください。
よくある質問
プロジェクトが 1 つしか表示されないのはなぜですか?
設定した認証情報がプロジェクト単位のものである可能性があります。認可済みの別のプロジェクトの割り当てを追加するか、適切であれば対応するアカウント単位のフローを使ってください。
公開 SDK キーでプロジェクトの一覧を取得できますか?
AdMate の設定で求められる種類の認証情報を使ってください。アプリの公開 SDK キーとシークレットの API アクセスは、用途が異なります。
アカウントを削除して最初からやり直すべきですか?
まずモード、割り当て、フィルター、認証情報の状態を確認してください。アカウントのコンテキストをすべて破棄するより、1 つのプロジェクトを修正するほうが安全です。
キーが漏えいした場合はどうすればよいですか?
RevenueCat で失効させるか入れ替え、正しい割り当てを更新し、漏えいした値は再利用しないでください。





